この記事では、C言語でノコギリ波の生成する方法についてソースコード付きで解説します。
## ノコギリ波を生成(C言語)
今回はC言語を用いてノコギリ波を生成し、CSVファイルに保存してみました。
(CSVファイルはExcel等で開いて、グラフ化することができます)
## ソースコード
サンプルプログラムのソースコードは下記の通りです。
(振幅1、データの間隔0.1、5周期分のノコギリ波を生成)
## 実行結果
サンプルプログラムの実行結果は下記の通りです。
(生成したCSVファイルをExcelで開いてグラフ化)
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